2013/08

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働く女性こそ親の老後に備える


 40代になると、若いころのように無理が利かない、疲れやすくなったなど、大抵の人が体力の低下を実感し、自分も年をとったものだと感じはじめるのではないでしょうか。そんな時ふと見ると、自分以上に年をとった親の姿がありますが、「まだまだ元気」と思ってそのままにしている人も多いのではないでしょうか。私もその一人でした。

 しかし最近、親の病気・介護に直面する友人が増えてきました。このような友人に必ず言われるのは、「親が元気なうちに考えておいた方がいいよ」ということです。親が倒れるとスピード感を持って対処しなければならないことが多いので、あらかじめ知識をつけておいたり、基本方針を決めておいたほうが失敗が少ないというのです。特に責任あるポジションで働く女性は、急に長く休むことは難しいため、前もって備える必要性がより高いといえるでしょう。

 そこで私もようやく危機感をもって、いくつかの本を読んでみました。今回のコラムでは、その中から私が役に立ちそうだと感じた本を3つご紹介します。なお、介護保険制度は何度か改正されており、今後も改正される可能性があります(現在のところ、最新の改正は2012年)。色々な情報に接する時は、いつ執筆されたものか注意する必要があります。

1.親が元気なうちにやるべきこと

親が70歳を過ぎたら読む本

私が最初に読んだのは、『親が70歳を過ぎたら読む本』でした。なかなか親の老後の問題に実感が持てなかった私も、プロローグ「もし、あなたの親に何かあったら、あなたの生活はどうなるか?」を読んで、これから来るかもしれない問題の大きさを多少なりとも感じることができました。「まだまだ」と思っている人ほど、読むことをおすすめします。本文では、親のステージ変化に伴ってした方がよいことが書かれています。

第1部 親が70歳を過ぎたら元気なうちにやること
第2部 親の身体が不自由になってきたらやること
第3部 親の判断能力が不十分になってきたらやること
第4部 もっと根源的な「トラブル予防策」

 第1部と第4部が中心なので、親が元気な人がメインターゲットで、これから起こり得る代表的な問題である「老人ホーム」「相続」「認知症」「財産管理」「終末期(尊厳死など)」の5つにどう備えるかが書かれています。読んですぐはこのような話は親には話しにくいと感じましたが、友人に「親が元気だからこそ出来る話」と言われ納得しました。友人は何の準備もしないままに親が突然倒れ、そのような状況ではますます聞きにくかったそうです。また、いきなり親が意思表示できない状態になることも考えられます。ですから、親が元気なうちにこそやっておくべきことなのです。

 しかし、私の両親もそうですが、元気な親に話をしてもあまり真剣に取り合ってくれない可能性があります。全てに完全な対策はできないとしても、今後どういう問題が起こり得るかを事前に知れば心の準備が出来ますので、それだけでも有意義だと思います。

 そして、自分自身が70歳になったらとあわせて考えてみるのもよいのではないでしょうか。自分が70歳になったときのことを考えると、自然にそこまでをどう生きるかを考えざるを得ません。例えば、いつまでも食事をおいしく食べたい、そのためには歯が大切なので今から歯の定期健診を欠かさないようにする、足腰が弱って寝たきりにならないように1駅歩くなどして今から足腰を鍛えておく、などです。

2.離れて暮らす親を支える

70歳すぎた親をささえる72の方法

最近では働く女性が増えて親のために割ける時間が少なくなって来ていますし、住み慣れた土地を離れたくないという親も多いもの。そうなると、どうしても離れて暮らす親をどうやって支えるかが問題になるケースが多くなります。『70歳すぎた親をささえる72の方法』という本では、親と同居せずに離れたところから親を支援するための知恵や使えるサービスが紹介されています。

 その内容は、親の体力がちょっと落ちてきたかしら?というレベルでの対応から本格的な遠距離介護まで含まれていますので、離れた親のことが心配な人には役に立つ情報が何かはあると思います。私もこの本を読んで、「食事宅配サービス」で1日1食はお弁当が届くように手配し、「大事な用事は書いて知らせる(FAX・メール)」ようになりました。

 何より「親の介護と自分の仕事を両立させる」というスタンスで書かれているが心強いところです。現実は厳しいもので、「仕事を辞めて地元に戻り介護をするべきではないか」と真剣に考えた友人もいました。しかし、この本では親の介護より「子の生活設計」「子の健康」はもっと大切と説いています。このような考え方に反発をする方もいらっしゃるでしょうが、介護をしているとどうしても子の生活・子の健康が置き去りにされてしまいます。親がというより子自身の視野が狭くなって思いつめてしまうようです。この本の文章に接することで、狭くなった視野を広げて冷静さを取り戻す効果があると思います。

3.いよいよ介護となったら

家族のための介護入門 (PHP新書)

前の2冊にも「介護」の話は出てきてそれぞれに参考になりますが、介護については整理された知識があった方がよいと思います。なぜなら、必要な介護は一人ひとり異なり、最後はケアマネージャーに情報をもらいながら本人や家族が判断することになるからです。判断するためには、(あまり深さはなくても)抜け漏れのない全体を網羅した知識が必要です。『家族のための介護入門』は新書なので読みやすく、効率的に情報が入手できます。

 私がこの本を選択したもう1つの理由は、目次に『通所介護(通称 デイサービス)』『通所リハビリテーション(通称 デイケア)』などと通称が書かれていたからです。友人は、デイサービス、ショートステイ、老健など最初は意味が分からない単語が多くて困ったと言っていましたが、この本には素人に対する細かい配慮が感じられました。また全介護施設をまとめた表も載っており、このような一覧性の高い表は抜け漏れなく考えるために役にたつと思います。

 ただこの本の発行は2010年と若干古いので、その点が気になる方は、ネット書店で「介護保険」というキーワードで検索すれば最新情報が記載された本が表示されるので、それらをあわせて参照するとよいと思います。ただし、介護を仕事とする人のために書かれている本が多いので、購入する前に手にとって内容を確認することをおすすめいたします。




 日本人の健康寿命(自立した生活が出来る期間)は男性が約70歳、女性が約74歳で(2010年の厚生労働省統計)、平均寿命との差の男性約9年、女性約13年は日常生活に制約がある期間です。親を支援すべき期間は意外に長いといえるでしょう。責任あるポジションで働く人が、この期間ずっとメインで関わることは不可能で、すばやく支援のためのプロジェクトチームを立ち上げる必要があります(その考え方は『70歳すぎた親をささえる72の方法』にも載っています)。忙しく働く女性こそ、早めに親の老後に備えるべきなのです。

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2013/08

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働く女性のオンライン書店利用方法


現代は変化が激しく、変化に対応できない組織・人間は生き残れない時代になっています。多くの働く女性も、新しい情報・知識を得て自分自身をレベルアップさせる必要性をひしひしと感じているのではないでしょうか。では、新しい情報・知識はどうやって手に入れるのが一番効率的でしょうか。ネットから得るという方法もあるでしょう。しかし、簡単に手に入る情報はそれなりのレベルであることも多く、また系統だって整理されていないケースが多いものです。特にほとんど知らない領域の知識を自分のものにするには、必要な情報がコンパクトにまとまっている本を読むことが結局は一番効率的ではないでしょうか。

しかし、忙しいと書店(リアル店舗)に行くこともままなりませんし、電子書籍は徐々に普及してきてはいますが、まだまだ一般的ではありません。となると、オンライン書店を上手く利用することは、働き続ける上で必要な技術になってきているのかもしれません。オンライン書店を存分に使いこなしている人がいる一方で、全く使ったことがない人もいらっしゃると思います。オンライン書店をよく知らないので使わない、使わないために使っている人と知識の差が出てしまう、というのであれば非常にもったいないことです。このコラムでは、そのような働く女性にオンライン書店を自分にあった形で使うための基本的な情報をご提供できればと思います。

このミニコラムはオンライン書店のうちの特にメジャーだと思われるアマゾン・楽天ブックス・honto・セブンネットショッピングを前提に記述しています。

【Amazon.co.jp】 















オンライン書店は変化も激しいので、このミニコラムに書いた内容(2013/8/22現在の情報)が変化していることがあります。最新の状況については、必ず各オンライン書店の「はじめての方へ」「ご利用ガイド」「ヘルプ」等で確認して下さい。


1.本に関する情報の入手

仕事で必要な本の場合、この本が読みたい(読む必要がある)と最初から入手すべき本が明確な場合もありますが、大抵は○○に関する情報を得たいがどの本を読むべきかよく分からない、という状態から始まるものではないでしょうか。リアル店舗ならば、本がありそうなカテゴリのコーナーに行き、よさそうな本を手にとって内容を確認することでしょう。

オンライン書店でもカテゴリ別に分類されていますが、リアル店舗とは比較にならない数の本を扱っていますので、よさそうな本を探すことは一苦労です。そのため、提供される検索機能を使って絞り込んだ中からそれらしき本を探すのが一般的でしょう。指定できる検索条件はオンライン書店によって若干の差異はありますが、それほど大きく変わるものではないと思います。

しかし、ある程度絞り込んだ後、リアル店舗のように手にとって本の内容をざっと確認することが出来ません。アマゾンでは、「なか見!検索」という目次を含む本の内容(画像)を数ページ見ることが出来る機能(オンラインの立ち読み機能)を提供していて便利です。ただし、「なか見!検索」が提供されている本が限られていること、提供されていても立ち読みできる範囲が非常に限られている(10頁程度)ているので、使い勝手はいまひとつです。それでも、目次を見れば内容の方向性はある程度は確認できるので、提供されている場合はチェックした方がよいでしょう。

このような状況を補うため各オンライン書店で提供されている機能が、一般読者によるレビュー(書評・感想)です。既に読んだ人のコメントは参考になる部分もあります。もっとも、オンライン書店によって寄せられるレビューの数が違い、レビューが圧倒的に多いのはアマゾンです。日本で最初に成功したオンライン書店がアマゾンのため、先行者メリットが生きているのだと思います。

また、オンライン書店である本の詳細画面を開くと、「この本に興味を持った(買った)人はこんな本にも興味を持って(買って)います」と、おそらく似たような内容だと思われる本のリストを表示してくれます。自分と同じような興味を持っているであろう他人の行動パターンから芋づる式に情報を得るという、リアル店舗ではできない機能はオンライン書店ならではの機能でしょう。

このように、内容を知らない本を買う際に、一番情報があるのは今のところ圧倒的にアマゾンです。実際に購入するオンライン書店がアマゾンでなくても、本の内容に関する情報を得たいのなら、アマゾンも覗いてみることがおすすめです。

2.受取の負荷を少なくするために

オンライン書店の注文作業はネット上ですみますが、(電子書籍ではない)本はネット上を移動できませんので、どのように配送されて受取るかは、重要なポイントになります。時間・労力・場所に制約があるためリアル店舗に行けないのと同じように、オンライン書店の配送(=受取り)方法も時間・労力・場所の制約を受ける可能性があり、自分が許容可能な配送方法を選択する必要があります。

現在、4つのオンライン書店で提供される配送方法は2つです。

◆宅配
宅配には、宅配便(受領印が必要で手渡し)とメール便(受領印は不要でポストに投函)の2パターンがあります。どちらになるかはオンライン書店が決定し、利用者が指定することは出来ません。
宅配を担当する業者は
 ・アマゾン → 地域等によって異なる。
 ・楽天ブックス・honto・セブンネットショッピング → ヤマト運輸
となっています。

◆コンビニ受取
コンビニに行って受取ります。受取可能なコンビにはオンライン書店によって異なります。
 ・アマゾン → ローソン、ファミリーマート
 ・楽天ブックス → サークルKサンクス
 ・honto → (対応していない)
 ・セブンネットショッピング → セブンイレブン

宅配便の場合、確実に使える宅配ボックスがなければ、働く女性が平日に受取ることはほとんど不可能です(最終配達時間帯はヤマト運輸が20時~21時、佐川急便は18もしくは19時~21時)。そのため、次の休日に時間指定で自宅に再配達してもらうケースが多いでしょう。宅配を自宅に再配達してもらう場合のメリット・デメリットは以下の通りです。
○自宅に届けてもらえるので、移動負荷がない
×貴重な休日に数時間ほど自宅に拘束される
 (再配達の時間指定は短くても2時間の幅があります(12時から14時の間など))
×週の初めに届いた場合、週末に再配達となると入手までに時間がかかる

コンビニ受取のメリット・デメリットは
○勤め先や自宅の近くに対象のコンビニがある場合、手軽に使える
×対象となるコンビニが限定され、近くにない場合は移動負荷がある

メール便のメリット・デメリットは
○ポストに投函されるので、移動負荷がない
×宅配便より少し配達日数がかかる

このようなメリット・デメリットをご自分の優先順位に従って判断し、決定すると良いと思います。ご参考のため、4で私の場合を記載します。なお、ヤマト運輸の宅配便(宅急便)の場合、再配達先にコンビニを指定することも出来ます。このサービスについても4でご説明いたします。


3.セキュリティを気にする方は

オンライン書店で使える支払い方法は主に次の3つです。

◆カード決済(手数料なし)

◆代引き(宅配便の受取り時に支払う。手数料が必要)

◆コンビニで支払う(楽天ブックス以外、手数料なし)
 ・アマゾン → セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート他。前払い。
  ただし、コンビニ受取で代引きとすれば、受取り時に代引き手数料はかかるがコンビニで支払うことは可能。
 ・楽天ブックス → サークルKサンクス限定。コンビニ受取時に支払い。手数料が必要。
 ・honto → セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート他。後払い。
 ・セブンネットショッピング → セブンイレブン限定。前払いもしくはコンビニ受取時に支払い。

オンライン書店では、入金確認後に発送するか、商品を渡す際に代金を受取る(代引き、コンビニ受取+コンビニ支払い)が基本です(唯一の例外は、コンビニ後払いのhonto)。そのため手軽なカード決済を利用する方が多いと思います。

しかし、各オンライン書店のセキュリティレベルが非常に高いことは理解しているが、できるだけカード番号を入力したくないという方もいらっしゃるでしょう。情報管理・リスク管理の観点から、できるだけカード番号の情報を分散させたくないという方です。

そのような方には、コンビニ後払いができるhontoがおすすめです。支払期間が2週間以上の払込用紙が本に同封されているので、それをコンビニに持っていってレジで支払うだけですみます。あるいは、コンビニ受取+コンビニ支払いもよいかもしれません。ただし、セブンネットショッピング以外は手数料がかかります。


4.私のオンライン書店利用法

ご参考のため、私がどのようにオンライン書店を利用しているかをご説明します。私は、1で述べた機能を使ってアマゾンで買うべき本を探した後は、hontoで購入するようにしています。私の場合、とにかく手間を省きたい、出来るだけ早く入手したい、カード番号はできるだけ登録したくない、という希望があるからです(優先順位は記述順)。hontoを選んだ理由は次の3つです。

◆できるだけメール便であること
私にとって受取負荷がもっとも少ないのは、メール便です(残念ながら、利用者がメール便での配送を指定することは出来ません)。ヤマト運輸のメール便は厚さが2cmまでなので、できるだけ包装は簡易な方がメール便になる可能性が高くなります。hontoは薄いボール紙の封筒のため、300ページまでの本1冊ならメール便で来る可能性が高くなります。メール便は宅配便より日数がかかる場合がありますが、宅配便が再配達になることを考えると、メール便の方が労力なしで早く入手できます。残念ながらメール便ではなく宅配便になってしまった場合は、状況によって自宅再配達にするか宅急便店頭受取りサービス(後述)にするか判断します。

◆配送業者がヤマト運輸であること
ヤマト運輸には、「宅急便店頭受取りサービス」があり、宅配便の再配達先にコンビニを指定することができるからです(対象となるコンビニはセブンイレブン、ファミリーマートなどだが、一部店舗は未対応)。サービスの費用は無料ですが、クロネコメンバーズのWebサービスへの登録が必要ですし、何よりコンビニでの保管期間が受取可能日から3日間と短いので要注意です。

◆包装の廃棄負荷が少ないこと
包装が過剰だとゴミ捨ての負荷が大きくなります。アマゾンの過剰包装は有名ですが(本の10倍の容積のダンボールで来ることもあります)、アマゾンのダンボールの廃棄は意外に面倒です。ゴミが少ないと、エコで気分が良くなるというメリットもあります。

◆無料でコンビニ後払いができる
できるだけカード番号を登録したくない私にはぴったりのサービスです。前払い方式だと入金まで発送されず入手が遅くなりますが、後払いなら早く入手でき、余裕のあるときを選んで入金できます。コンビニ受取と同時にコンビニで支払う方法もありますが、忙しい時はコンビニになかなかいけないこともあります。私にとって、メール便+コンビニ後払いが手間と早さのバランスがよい方法なのです。


働き続け成果をあげるためには、(自分にとって)新しい情報・知識の獲得が欠かせません。しかし、そのために何が我慢できて何が我慢できないかは、人によって異なります。今回挙げなかったこと(例えばポイント獲得など)が判断材料になる方もいらっしゃるでしょう。このミニコラムが、ご自分に合った形でオンライン書店を有効に活用するための参考になり、ひいては仕事に必要な情報を効率的に得るための方法を考える参考になれば幸いです。

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