働く女性の戦略的生活スタイル|Another You STYLE
働く女性の生活を戦略的に考え、仕事・ファッション・くらし・美容/健康・スキルアップ・食事などについて、ミニコラムとしてご提案・ご紹介してまいります。
街では季節感あふれるディスプレイをよく見かけます。お店のように季節にあわせて部屋をすてきに飾りたいと、誰もが思うのではないでしょうか。しかし忙しく働いていると、部屋を飾るのはけっこう難しいものです。季節のイベントごとに小物をいくつか並べて飾るとおしゃれな感じがしますが、掃除も大変ですし収納場所も必要です。そこで私は、てぬぐいを上手く利用するようにしています。なにしろ、てぬぐいは厚みがないのでホコリがつきにくく、手入れも洗うだけ、たためば小さくなるのですから。
てぬぐいは、季節感にあふれた柄が豊富です。しかも、最近は現代的なデザインのものも多くなっています。例えば、今であればハロウィンの柄などもあります。

右側がハロウィン柄のてぬぐい。左側のティーカップとともに、現代的な印象です。
てぬぐいには、日本の伝統的な柄や色合いのものもあれば、欧米的なポップな柄や色合いのものや、クリスマスなど欧米的なイベントの柄なのに藍色など日本的な渋い色合いのものもあります。このような柄・色の幅の広さがてぬぐいの魅力です。てぬぐいを飾るための額縁やタペストリー棒も販売されていますが、素材が軽いので壁に張った紐に上の方を引っ掛けて、折り返しを安全ピンで留めるだけでも飾れます。
ただ、てぬぐいは意外に大きいもの。てぬぐいを飾る空間がない場合は、ハンカチサイズのてぬぐいや小さい風呂敷などにも面白いものがあるので、そういうものから探してみるのも楽しいかもしれません。忙しい毎日だからこそ、ほんのすこし手間をかけて季節を感じて楽しむ気持ちの余裕が、明日の元気の素になるのではないでしょうか。
■このタペストリー棒は、てぬぐいをはさむだけなので簡単です。
■私が持っている、ハロウィン柄とクリスマス柄のてぬぐいです。
このブログの更新情報が届きます(RSS1.0) ※左のリンクから「フィードを登録|購読する(無料です)」をクリックしてブラウザに登録すると、更新通知が自動的にブラウザに表示されます。詳しくはブラウザのヘルプをご覧ください。
※上記本文中に商品やサービスについてクリックできるリンクがある場合、そのリンク先で商品やサービスのご購入等をされますと、当ショップに紹介手数料収入が発生する場合がございます(アフィリエイト・プログラムの仕組みです)。この手数料収入につきましては、当ショップが運営している、利用料無料の[ 美的ブログパーツ ]の運営費や、ショップサイト[ Another You ]のポイントシステムで寄付できる非営利法人・団体・協会への寄付、などとして使用させていただきます。実施した寄付につきましては、適宜、このブログでもご報告いたします。なお、リンク先での商品やサービスに不都合があり、万一、損害を被られた場合でも、当ショップは補償等の責任は負いかねます。予めご了承ください。
てぬぐいは、季節感にあふれた柄が豊富です。しかも、最近は現代的なデザインのものも多くなっています。例えば、今であればハロウィンの柄などもあります。

右側がハロウィン柄のてぬぐい。左側のティーカップとともに、現代的な印象です。
てぬぐいには、日本の伝統的な柄や色合いのものもあれば、欧米的なポップな柄や色合いのものや、クリスマスなど欧米的なイベントの柄なのに藍色など日本的な渋い色合いのものもあります。このような柄・色の幅の広さがてぬぐいの魅力です。てぬぐいを飾るための額縁やタペストリー棒も販売されていますが、素材が軽いので壁に張った紐に上の方を引っ掛けて、折り返しを安全ピンで留めるだけでも飾れます。
ただ、てぬぐいは意外に大きいもの。てぬぐいを飾る空間がない場合は、ハンカチサイズのてぬぐいや小さい風呂敷などにも面白いものがあるので、そういうものから探してみるのも楽しいかもしれません。忙しい毎日だからこそ、ほんのすこし手間をかけて季節を感じて楽しむ気持ちの余裕が、明日の元気の素になるのではないでしょうか。
■このタペストリー棒は、てぬぐいをはさむだけなので簡単です。
![]() |
■私が持っている、ハロウィン柄とクリスマス柄のてぬぐいです。
![]() |
![]() |

- 関連記事
-
- くらしのうるおいグッズ|マジックバニー
- てぬぐいで季節を楽しむ
- くらしのうるおいグッズ|日本茶のための器
なにもかもがスピードアップして忙しくなり、じっくりと立ち止まって考えることが難しい時代になってきました。忙しさの中で、目的と手段の違いが分からなくなり、ふと自分は何のためにがんばっているのか、と思ったりもします。新しさが求められる現代ですが、こういう時こそ名著といわれる古典の出番ではないでしょうか。時代が変わったとはいえ、物事の本質・人間の本質はさほど変わっていないでしょう。名著といわれるものには、時の試練を生き残るだけの何かがあるはずです。
しかし忙しい日常生活の中で、名著をじっくり読むのは難しいものです。仕事に直結する本を読まなければならないことも多いですし、なにより名著は難しいイメージが強いので二の足を踏んでしまいます。そこで私が良く見ているのが「100分 de 名著」というテレビ番組です(番組HP→★)。この番組は、週1回25分の放送×4回=合計100分で名著を解説しています。限られた時間ですのであまり深みはないですが、名著の根幹部分は分かります。その情報から、今の自分に必要な本であるかどうかを判断して、必要に応じ原典を読んでみるという使い方をしています。
また、番組を見ていない人でも分かるような形で、さらに番組になかった情報を付加してまとめられたテキストもあります。NHKの語学テキストと同じような装丁(表紙は厚い紙)なので価格がとても安く、入門書としては手軽だとおもいます。テレビ番組は見ずに、最初からテキストだけ読むという方法でも充分だと思います。私も、この番組に気がつく前に放送されたシリーズで再放送されていないものは、テキストだけ読んでいます。
タイトルを聞いただけでは興味のわかない名著もありますが、それも出来るだけ見るか読むようにしています。例えば、私は「儒教的」な思想に馴染めないのですが、「論語」のシリーズも読みました(放送済みだったので)。すると、論語は原文より後からつけられた注のほうがだんぜん多く、「儒教的解釈」は孔子のもとの意味を離れて支配者の都合のいいものになっている、という解説がありました。また、仏教といえば念仏というイメージがあったのですが、ブッタの「真理のことば」のシリーズでは、ブッタの教えは、念仏を称えれば救われるというような誰かに救いを求めるものではなく、自分の道は自分で開けという厳しい教えだとの解説もありました。このように、間違った先入観で避けていたものの本当の姿を思いがけず知ることができるというのも、この番組の魅力です。扱う名著の時代や分野もバラエティに富んでいます。ただし、私は文学系の本は筋を追いかけてもつまらないと思うタイプなので、文学系の名著はパスしています。
現代は競争社会、格差社会だといわれますが、今より過酷な時代に、「人間とは何か」「なんのために生きているのか」を真剣に考えた人たちの言葉は、何かのヒントになるのではないでしょうか。

このブログの更新情報が届きます(RSS1.0) ※左のリンクから「フィードを登録|購読する(無料です)」をクリックしてブラウザに登録すると、更新通知が自動的にブラウザに表示されます。詳しくはブラウザのヘルプをご覧ください。
※上記本文中に商品やサービスについてクリックできるリンクがある場合、そのリンク先で商品やサービスのご購入等をされますと、当ショップに紹介手数料収入が発生する場合がございます(アフィリエイト・プログラムの仕組みです)。この手数料収入につきましては、当ショップが運営している、利用料無料の[ 美的ブログパーツ ]の運営費や、ショップサイト[ Another You ]のポイントシステムで寄付できる非営利法人・団体・協会への寄付、などとして使用させていただきます。実施した寄付につきましては、適宜、このブログでもご報告いたします。なお、リンク先での商品やサービスに不都合があり、万一、損害を被られた場合でも、当ショップは補償等の責任は負いかねます。予めご了承ください。
しかし忙しい日常生活の中で、名著をじっくり読むのは難しいものです。仕事に直結する本を読まなければならないことも多いですし、なにより名著は難しいイメージが強いので二の足を踏んでしまいます。そこで私が良く見ているのが「100分 de 名著」というテレビ番組です(番組HP→★)。この番組は、週1回25分の放送×4回=合計100分で名著を解説しています。限られた時間ですのであまり深みはないですが、名著の根幹部分は分かります。その情報から、今の自分に必要な本であるかどうかを判断して、必要に応じ原典を読んでみるという使い方をしています。
また、番組を見ていない人でも分かるような形で、さらに番組になかった情報を付加してまとめられたテキストもあります。NHKの語学テキストと同じような装丁(表紙は厚い紙)なので価格がとても安く、入門書としては手軽だとおもいます。テレビ番組は見ずに、最初からテキストだけ読むという方法でも充分だと思います。私も、この番組に気がつく前に放送されたシリーズで再放送されていないものは、テキストだけ読んでいます。
タイトルを聞いただけでは興味のわかない名著もありますが、それも出来るだけ見るか読むようにしています。例えば、私は「儒教的」な思想に馴染めないのですが、「論語」のシリーズも読みました(放送済みだったので)。すると、論語は原文より後からつけられた注のほうがだんぜん多く、「儒教的解釈」は孔子のもとの意味を離れて支配者の都合のいいものになっている、という解説がありました。また、仏教といえば念仏というイメージがあったのですが、ブッタの「真理のことば」のシリーズでは、ブッタの教えは、念仏を称えれば救われるというような誰かに救いを求めるものではなく、自分の道は自分で開けという厳しい教えだとの解説もありました。このように、間違った先入観で避けていたものの本当の姿を思いがけず知ることができるというのも、この番組の魅力です。扱う名著の時代や分野もバラエティに富んでいます。ただし、私は文学系の本は筋を追いかけてもつまらないと思うタイプなので、文学系の名著はパスしています。
現代は競争社会、格差社会だといわれますが、今より過酷な時代に、「人間とは何か」「なんのために生きているのか」を真剣に考えた人たちの言葉は、何かのヒントになるのではないでしょうか。
![]() |

![]() |


- 関連記事
-
- ビジネスに生かす日本人の良さ
- 「100分 de 名著」で世界を広げる
- 相場格言をビジネスに生かす
親の老後は、アラフォー以上の働く女性にとって大きな問題ではないでしょうか。今まで親と別々に暮らして仕事中心の生活をしてきたけれど、親の体力も低下して、そろそろ今後のことを考えなければいけないと感じている方も多いかもしれません。しかし、雑誌や新聞の特集記事で取り上げられるように、「母が重い」「母がしんどい」ということもあるでしょう。それは、親の老後という新たな問題だけではなく、離れていたので真剣に向き合ってこなかった「子供を支配する親」という問題を伴っているケースが多いようです。
私の親はごく一般的な親ですが、私の友人の親は成人した娘の生き方にまで色々指図するような親です。しかし、最初のうち彼女は自分の家族が一般的だと思って、トラブルが起きるのは自分のやり方が悪いせいだと考えていました。親の考え・価値観が絶対とされる家族なので、世間には他の価値観が存在するなど想像も出来なかったそうです。一方、彼女の家族の状況を彼女から聞いていた私も、はじめのうちは自分の家族の延長で考えていて、自分の想像を超える状況だとなかなか理解できませんでした。具体的な例をいくつも聞いてやっと、これは全く次元が違う話だとようやく気がつきました。また彼女も、私の家族の様子を聞いて、世間には自分の家族とは全く違う形の家族が存在すると分かったのです。
こうした中、友人が見つけてきた本が、スーザン・フォワードの『毒になる親 一生苦しむ子供』です。

この本では、子供に対するネガティブな行動パターンが執拗に継続し、それが子供の人生を支配するようになってしまう親を「毒になる親」と呼んで、「毒になる親」の特徴と「毒になる親」はなぜそのような行動をするのか、子供はどう対処すれはよいか、が書かれています。アメリカ人セラピストが書いた本なので、対処法に違和感を覚える人もいるかもしれません。しかし、この本は3つの点で非常に役に立ちます。
1つ目は、親の行動の何が問題であるか、なぜ問題であるかがよく分かることです。私の友人を見ても分かるように、「毒になる親」を持つ子供は、もやもやとした感情を抱えつつも、何が本当の問題なのか把握できないことが多いのです。「毒になる親」は親の問題を子供に転嫁し、感情に訴えることで子供を支配します。ですから、何が問題でそれが本当は誰の問題かをよく考えること、それも感情ではなく論理的に考えることが重要なのです。考えるための材料をこの本は提供してくれます。
2つ目は、子供が親の精神的支配から離れて本当の自分を取り戻そうとすると家族はどのような行動をとるかが記述されていることです。「毒になる親」が反発するのは容易に想像できますが、兄弟などについては頭が回らないもの。特に、普段は親のわがままにお互い困っているという兄弟の場合、自分の行動を理解してもらえると期待するかもしれません。しかし、親に精神的に支配されている兄弟は、親の立場に立った行動をするものです。家族の行動を変えることはできませんが、何が起こるか知っておくことは心の備えが出来てよいと思います。
3つ目は、自分が「毒になる親」にならないため気をつけることが記述されていることです。「毒になる親」の行動パターンは、親から子へ、子から孫へと代々伝わりやすいものです。そのため、自分が親となった時はその流れを断ち切ることが重要なのです。
多くの親は、自分のためよりも子供のために何が必要かを考えていると思います。しかし、一部には自分のために子供を利用する親がいるのも現実です。このような本を読んで、自分の親はどちらであったか、客観的に考えてみるのは誰にとっても有益なことだと思います。もし、すばらしい親だったと再認識できた場合は、世の中には自分の経験とは全く異なる家族もいるのだと知り、母に苦しむ娘たちの声が少しは理解できるようになるでしょう。残念ながら、「毒になる親」だった場合、この本は現実を認識するスタート地点になるはずです。この本に書かれた対処方法に違和感を感じたら、他の本などで自分にあった方法を探せばよいと思います。
なにより、これから親になろうと思う人には、ぜひ読んで欲しいと思います。親とは何か、愛情とは何かが逆説的に語られています。以前ご紹介した本『ケアの本質―生きることの意味』とはコインの表裏のような関係にあるので、あわせて読むと興味深いと思います。
★ 関連コラム
・ビジネスで「ケア」するということ
このブログの更新情報が届きます(RSS1.0) ※左のリンクから「フィードを登録|購読する(無料です)」をクリックしてブラウザに登録すると、更新通知が自動的にブラウザに表示されます。詳しくはブラウザのヘルプをご覧ください。
※上記本文中に商品やサービスについてクリックできるリンクがある場合、そのリンク先で商品やサービスのご購入等をされますと、当ショップに紹介手数料収入が発生する場合がございます(アフィリエイト・プログラムの仕組みです)。この手数料収入につきましては、当ショップが運営している、利用料無料の[ 美的ブログパーツ ]の運営費や、ショップサイト[ Another You ]のポイントシステムで寄付できる非営利法人・団体・協会への寄付、などとして使用させていただきます。実施した寄付につきましては、適宜、このブログでもご報告いたします。なお、リンク先での商品やサービスに不都合があり、万一、損害を被られた場合でも、当ショップは補償等の責任は負いかねます。予めご了承ください。
私の親はごく一般的な親ですが、私の友人の親は成人した娘の生き方にまで色々指図するような親です。しかし、最初のうち彼女は自分の家族が一般的だと思って、トラブルが起きるのは自分のやり方が悪いせいだと考えていました。親の考え・価値観が絶対とされる家族なので、世間には他の価値観が存在するなど想像も出来なかったそうです。一方、彼女の家族の状況を彼女から聞いていた私も、はじめのうちは自分の家族の延長で考えていて、自分の想像を超える状況だとなかなか理解できませんでした。具体的な例をいくつも聞いてやっと、これは全く次元が違う話だとようやく気がつきました。また彼女も、私の家族の様子を聞いて、世間には自分の家族とは全く違う形の家族が存在すると分かったのです。
こうした中、友人が見つけてきた本が、スーザン・フォワードの『毒になる親 一生苦しむ子供』です。
![]() |

この本では、子供に対するネガティブな行動パターンが執拗に継続し、それが子供の人生を支配するようになってしまう親を「毒になる親」と呼んで、「毒になる親」の特徴と「毒になる親」はなぜそのような行動をするのか、子供はどう対処すれはよいか、が書かれています。アメリカ人セラピストが書いた本なので、対処法に違和感を覚える人もいるかもしれません。しかし、この本は3つの点で非常に役に立ちます。
1つ目は、親の行動の何が問題であるか、なぜ問題であるかがよく分かることです。私の友人を見ても分かるように、「毒になる親」を持つ子供は、もやもやとした感情を抱えつつも、何が本当の問題なのか把握できないことが多いのです。「毒になる親」は親の問題を子供に転嫁し、感情に訴えることで子供を支配します。ですから、何が問題でそれが本当は誰の問題かをよく考えること、それも感情ではなく論理的に考えることが重要なのです。考えるための材料をこの本は提供してくれます。
2つ目は、子供が親の精神的支配から離れて本当の自分を取り戻そうとすると家族はどのような行動をとるかが記述されていることです。「毒になる親」が反発するのは容易に想像できますが、兄弟などについては頭が回らないもの。特に、普段は親のわがままにお互い困っているという兄弟の場合、自分の行動を理解してもらえると期待するかもしれません。しかし、親に精神的に支配されている兄弟は、親の立場に立った行動をするものです。家族の行動を変えることはできませんが、何が起こるか知っておくことは心の備えが出来てよいと思います。
3つ目は、自分が「毒になる親」にならないため気をつけることが記述されていることです。「毒になる親」の行動パターンは、親から子へ、子から孫へと代々伝わりやすいものです。そのため、自分が親となった時はその流れを断ち切ることが重要なのです。
多くの親は、自分のためよりも子供のために何が必要かを考えていると思います。しかし、一部には自分のために子供を利用する親がいるのも現実です。このような本を読んで、自分の親はどちらであったか、客観的に考えてみるのは誰にとっても有益なことだと思います。もし、すばらしい親だったと再認識できた場合は、世の中には自分の経験とは全く異なる家族もいるのだと知り、母に苦しむ娘たちの声が少しは理解できるようになるでしょう。残念ながら、「毒になる親」だった場合、この本は現実を認識するスタート地点になるはずです。この本に書かれた対処方法に違和感を感じたら、他の本などで自分にあった方法を探せばよいと思います。
なにより、これから親になろうと思う人には、ぜひ読んで欲しいと思います。親とは何か、愛情とは何かが逆説的に語られています。以前ご紹介した本『ケアの本質―生きることの意味』とはコインの表裏のような関係にあるので、あわせて読むと興味深いと思います。
★ 関連コラム
・ビジネスで「ケア」するということ

- 関連記事
-
- Merry Christmas and Happy New Year !
- 聖路加看護大学|女性の意識調査ご協力のお願い
- 親子について考えるための本